プレスリリース 三井ダイレクト損保新CMを4月1日からオンエア中

三井ダイレクト損害保険株式会社（社長：信岡　正章）は、新テレビコマーシャルを4月1日から、東京ローカルエリアで放映を開始しました。「サンデードライバー編」「インターネット編」「損害調査サービス編」の15秒CM3本で、三井ダイレクト損保の自動車保険の「お得さ・便利さ・安心感」を訴求しています。

1.広告のねらい

当社は、通販の自動車保険専門会社として営業を開始してから、今年6月で3年度目を迎えました。これにあたり、商品の特長を明快に打ち出したCMを放映することで、企業および商品認知の一層の向上を図ることといたしました。

2.広告の特長

3本立て

次の3本立て構成になっています。

1. 「サンデードライバー編」
   三井ダイレクト損保の自動車保険は、平日はあまり車に乗ることのない、いわゆるサンデードライバーにとってお得な保険料体系になっている点を訴求しています。
2. 「インターネット編」
   インターネットで契約手続きを完結できるので、いつでも、かつペーパーレスでとても便利なことを訴求しています。
3. 「損害調査サービス編」
   「通販の自動車保険って便利だけど、事故の時に大丈夫だろうか。」という声に対し、親身で安心なサービスを訴求しています。

イメージキャラクターのパパゴーグルを活用

当社のイメージキャラクターであるパパゴーグルがCMのはじめと終わりに登場し、その他の広告との連動を図っています。

3. 放映スケジュール

提供番組	「ニュース23」（TBS・東京ローカル）
放映日時	平日隔日（通常、11：30すぎに放映）

（毎回、3本のうち、2本を組み合わせて放映しています。）