プレスリリース 自動車保険保有契約の保険料が100億円を突破
三井ダイレクト損害保険株式会社
三井ダイレクト損保は急成長しています
三井ダイレクト損害保険株式会社(社長:信岡 正章)は、本年9月末に自動車保険保有契約の保険料が100億円を突破しました。
当社は2000年6月の開業以来、事業拡大に向け取り組んでまいりましたが、この度、一つの節目である100億円という保有契約保険料を達成することができました。
昨今の国内経済の低迷や損害保険会社間の競争激化で、自動車保険市場においても価格・サービス競争が過熱するなど厳しい事業環境下ではありましたが、当社がこのように急速に保険料収入を増加することができた要因には、開業以来、一貫して下記に代表するような、真にお客さまにご満足いただける取り組みを継続してきたことにあると考えております。
- リーズナブルな保険料の提供
- 高速インターネット環境に適合するインターネットサービスの充実
- 事故対応サービス体制の強化・充実等
今後とも、お客さまとダイレクトに通じ合う双方向コミュニケーションを大切にし、常にお客さまの視点にたった高品質なサービスを心がけ、引き続き高い企業成長が遂げられるよう「お客さまから選ばれ、喜ばれ、信頼される会社」を目指してまいります。