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プレスリリース 【通販損保初】三者間通話を使った「多言語事故対応サービス」を開始します


三井ダイレクト損害保険株式会社

MS&ADインシュアランス グループの三井ダイレクト損害保険株式会社(取締役社長:船木 隆平/URL:https://www.mitsui-direct.co.jp/)は、訪日外国人との自動車事故の増加に対応するため、三者間通話を使った「多言語事故対応サービス」を本日から通販損保として初めて(注)開始します。

  • 2017年12月当社調べ

訪日外国人は2006年7,334,077人から2016年には約3.3倍の24,039,700人と増えています(出典:日本政府観光局(JNTO))。そのため、自動車事故の相手方が、日本語でのコミュニケーションができないといった状況が想定されます。
同サービスにより、当社のお客さまが事故を起こされ、日本語以外の言語でのコミュニケーションが必要な場合でも、通訳を介在させることで円滑な事故対応を進めることが可能となります。

当社では多くのお客さまに同サービスを認知いただけるよう、サービス利用シーンをマンガで表現したコンテンツをご用意しましたので、是非ご覧ください。

マンガで見る事故対応

サービスのイメージ

事故の相手方が日本語に不自由な外国人であっても安心の事故対応 事故受付センター 当社安心センター

対応時間

初期対応(注) 9:00〜19:00(365日対応)
事故のご照会・ご相談 9:00〜17:00(平日)
  • 事故受付後の相手方等への連絡、および対応結果のお客さまへのご報告をいいます。

対応言語

14ヶ国語に対応(英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、インドネシア語、タイ語、タガログ語、ベトナム語、ネパール語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ロシア語)


三井ダイレクト損保は、お客さまの不安を安心に変えることで、お客さまに選ばれ、喜ばれ、信頼される会社を目指し、先進的で高品質な保険サービスをご提供してまいります。

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