プレスリリース HDI格付けベンチマーク 「問合せ窓口」「Webサポート」部門で最高評価の『三つ星』を獲得
三井ダイレクト損害保険株式会社
MS&ADインシュアランス グループの三井ダイレクト損害保険株式会社(取締役社長:船木 隆平/URL:https://www.mitsui-direct.co.jp/)は、HDI-Japan(運営:シンクサービス株式会社、代表取締役:山下辰巳)が主催する「2018年度 損害保険業界格付け」において、評価対象である「問合せ窓口」・「Webサポート」いずれも最高評価である三つ星を獲得しました。なお、当社の三つ星獲得は、「問合せ窓口」で3年連続、「Webサポート」で4年連続となります。
三井ダイレクト損保は、これからもお客さまの期待にダイレクトにお応えすることにより、選ばれ、喜ばれ、信頼される会社を目指し、先進的で高品質な保険サービスをご提供してまいります。
1.「HDI格付けベンチマーク」について
この格付けは、HDIの国際標準に基づいて設定された評価基準に沿って、一般ユーザと専門家が顧客の立場から格付けをするもので、三つ星〜星なしの4段階です。
- 詳細はHDI-JapanのWebサイトをご参照ください。
2.当社の格付けと評価内容
(1)当社の格付け
- 損害保険業界「問合せ窓口(カスタマーセンター)」:★★★ 三つ星(3年連続)
- 損害保険業界「Webサポート」:★★★ 三つ星(4年連続)
(2)評価内容
<損害保険業界「問合せ窓口(カスタマーセンター)」>
- 担当者にはすぐにつながる。クオリティの良さが起因し、どんな質問にも素早く回答してくれる。
- 明るく協力的で進んでサポートするという姿勢がにじみ出ており、問合せを歓迎する雰囲気がある。話をきちんと聞き、説明は分かりやすく簡潔である。
<損害保険業界「Webサポート」>
- 知りたい情報がどこにあるのかすぐに見つけられる。CMの企業イメージにもマッチしており、色合いも見やすい。
- 見積シミュレーションや動画などから、電話をかけなくても自己解決できるコンテンツが多い。個人情報を入力しなくてもよいというメッセージは安心できる。
3.HDI-Japanについて
HDI-Japanは、1989年に設立されたITサポートサービスにおいて世界最大の会員を擁する国際機関HDIの日本における団体です。