プレスリリース 三井ダイレクト損保は松山市と包括連携協定を締結しました
三井ダイレクト損害保険株式会社
MS&ADインシュアランス グループの三井ダイレクト損害保険株式会社(取締役社長:河村 隆之/URL:https://www.mitsui-direct.co.jp/、以下「三井ダイレクト損保」)は、愛媛県松山市(市長:野志 克仁)と2025年7月14日(月)に包括連携協定を締結しました。三井ダイレクト損保が自治体と、松山市がネット損保と包括連携協定を締結するのは、いずれも初めてとなります。
三井ダイレクト損保は2005年に松山市のコールセンター(お客さまセンター松山)を開設し、今年で20周年を迎えました。人材育成、地域経済の活性化、地域の安全・安心と文化・スポーツの振興など幅広い分野で、松山市で相互に連携した活動を展開していきます。また、松山市に根付く「おもてなし文化」の中でセンターを運営することによって、お客さまにより高品質な「おもてなし」を提供するとともに、お客さまにとって「強くてやさしい」企業であり続けられるよう今後も取り組んでまいります。
包括連携協定の内容
三井ダイレクトは以下の取り組みを通じて、松山市の地域活性化及び市民サービスの向上に貢献します。
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1.地域を担う人材の育成に関すること
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2.関係人口の拡大による地域経済の活性化に関すること
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3.地域の安全・安心の確保、災害対策に関すること
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4.文化・スポーツの振興に関すること
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5.その他、地域の活性化及び市民サービスの向上に関すること