ページID:N40337

トピックス 【三井ダイレクト損保スマイル基金】2018年5月投票結果のお知らせ


三井ダイレクト損害保険株式会社

MS&ADインシュアランス グループの三井ダイレクト損害保険株式会社(取締役社長:船木 隆平/URL:https://www.mitsui-direct.co.jp)は、当社が創設した寄付制度である『三井ダイレクト損保スマイル基金』の2018年5月の投票結果(ポイント)を集計いたしましたので、お知らせいたします。

【三井ダイレクト損保スマイル基金】2018年5月投票結果発表

投票いただきましたご契約者の皆さま、ありがとうございます。
第5回投票期間は2018年4月1日から2019年3月31日までとなります。各団体へ投票いただいたポイントは、2019年3月末まで無事故であった方については10倍カウントとなります。皆さまの毎月の「投票」と「安全運転」で、引き続き各団体を応援してください!

『毎月1回の投票』と『安全運転』から生まれたスマイルをご紹介します!


毎月、クリックを通じて国境なき子どもたち(以下、knk)の活動をご支援いただき、誠にありがとうございます。

先日、東京都目黒区の5歳の女児が虐待により小さな命を失うという痛ましいニュースが全国で報道されました。
私たちの活動国においても、子どもたちと「虐待」の問題は切り離せません。運よく支援団体に救われる子どももいれば、誰からも保護されず命を落としていく子どもがいます。そして、その多くは報道されることもありません。

現在20歳になったジェイは、7歳の時に育児放棄され衰弱していたところをKnKフィリピンに保護されました。自立支援施設「若者の家」で約10年間暮らし、その間、学校にも通いました。家族の元へ戻り、2016年には教師になる夢に向かい、日本からの奨学金で大学進学も果たしました。夢への道のりはそう簡単ではなく、休学して家族のために働く日々もありましたが、現在は再び大学に通い、教員資格の取得を目指しています。

皆さまのクリックによるご寄付は、ジェイのように、自分の努力だけでは困難な状況を抜け出せない子どもたちに、安全な衣食住や教育機会を提供するために使わせていただきます。
ジェイからのメッセージをお届けします。

「僕を見捨てず、新たなチャンスをありがとうございます!」

「若者の家」で生活していたころのジェイ(2010年)

「若者の家」で生活していたころのジェイ(2010年)

大学進学が決まったころのジェイ(2015年)

大学進学が決まったころのジェイ(2015年)

『毎月1回の投票』と『安全運転』で社会をスマイルに!


ムジコロジー・スマイル基金

ご検討中のお客さま

重要書類のご案内

自動車保険のパンフレット・重要事項説明書・約款のしおり(普通保険約款・特約)・ロードサービスご利用規約はこちらからご覧いただけます。

パンフレット・重要書類

お探しのページは見つかりましたか?

ページトップに戻る